「バーチャルオフィスで法人登記したい」
「家族に反対されて自宅住所をネットで公開できない」
「色んなバーチャルオフィスがあるけどどうやって選べばいいの?」
こんな悩みにお答えします。
私も法人登記する時にバーチャルオフィスを選ぶ際、同じような悩みを抱えていました。
しかも適当なバーチャルオフィスを利用すると
- 契約した住所が過去に犯罪で利用されていた住所だった
- 銀行からの信用が低く法人口座開設ができなかった
といった問題が生じ会社経営に支障が出る可能性があります。
そこで、この記事では実際に自身もバーチャルオフィスで法人登記した私が以下の内容をわかりやすく解説します。
- バーチャルオフィスランキング
- バーチャルオフィスの選び方
- バーチャルオフィスのメリット
- バーチャルオフィスのデメリット
- 目的別のおすすめバーチャルオフィス
法人登記に利用したい方以外にもネットショップ等の住所のみの利用をしたい方にも役立つ内容になっています。
この記事を読めばあなたが契約すべきバーチャルオフィスがわかるのでぜひ読んでください。
ちなみに私の一番のおすすめはGMOオフィスサポート
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また、結論だけ知りたいという方のために目次のすぐ後にランキング比較表を載せているので早く選びたいという方はその中から決めてください。
おすすめのバーチャルオフィスランキング3選
法人登記やネットショップ開業におすすめなバーチャルオフィスランキングの比較表が以下になります。
バーチャル オフィス | 1位:GMOオフィスサポート | 2位:ユナイテッドオフィス | 3位:ワンストップビジネスセンター |
---|---|---|---|
月額 費用 | ※法人登記は1650円~ | 660円~2310円~ | 5280円~ |
初回 登録料 | 0円 | 5000円 | 10780円 |
郵便転送 料金 | 0円 | 実費負担 | 0円 |
銀行への 紹介制度 | あり | ※口座開設実績は多数 | なしあり |
選択できる 住所 | 全国主要都市14店舗 | 9店舗 | 東京のみ43店舗 | 全国
運営元の 実績 | 東証プライム上場 のグループ会社 | 18年以上の運営実績 | 15年以上の運営実績 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1位:GMOオフィスサポート
法人登記、ネットショップ開業どちらのケースでも私が一番におすすめするのがGMOオフィスサポートです。
GMOオフィスサポートには以下の強みがあります。
- 月額費用が業界最安クラス
- 初期費用が無料
- 郵便物転送サービスが利用可能
- GMOあおぞらネット銀行の法人口座への紹介制度がある
- 東証プライム上場のグループ会社が運営しており安心して利用できる
- 東京以外からも住所が選べる
- 銀行口座の開設実績多数
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業界最安クラスの料金プラン
GMOオフィスサポートは入会金や保証料の初期費用が無料、月額費用も業界最安クラスであり経費を抑えたい起業初期の助けになります。
最安の660円プランでは、法人登記や郵便物転送ができません。ネットショップ開業などで住所だけ利用したいという場合のプランです。
法人登記に利用したい場合は月額1650円〜で郵便物の転送頻度で料金に差があります。
状況に合わせて選択すればよいですが、迷った時は2週間に1回転送される隔週転送プラン(月額2,200円)を選択するのがコスパがよいです。
しかも今なら初年度基本料金3ヶ月分無料のキャンペーンをやっています。
キャンペーン終了する前に早めに申し込むのがおすすめです。
郵便物転送サービスが利用可能
郵便物転送サービスもGMOオフィスサポートのメリットの1つになります。
なぜなら通常の郵便物は無料で転送してもらえるからです。
他の格安バーチャルオフィスでは郵便物の転送に毎回費用がかかるところもあり、結果的にトータルの費用が高くなるところもあります。
その点、GMOオフィスサポートは無料で転送してもらえるので安心です。
GMOあおぞらネット銀行の法人口座への紹介制度がある
法人口座への紹介制度があることは大きなメリットと言えます。
なぜなら会社設立初期の大きな悩みの1つが法人口座の開設だからです。
最近は法人口座の審査が厳しくなっており、バーチャルオフィスで登記していると審査はより厳しい傾向にあります。
GMOオフィスサポートではグループ会社であるGMOあおぞらネット銀行への紹介制度があるため、他のバーチャルオフィスよりも法人口座開設に強いです。
GMOあおぞらネット銀行は私も法人口座として利用していますが、振込手数料も業界最安クラスのネット銀行でとても使い勝手がいいです。
もちろん審査は法人に対して行われるため紹介で確実に審査に通るとは言えませんが、バーチャルオフィスが理由で審査落ちする確率は低くなります。
法人口座開設に強いバーチャルオフィスを選びたい方には大きなメリットです。
GMOあおぞらネット銀行については以下の記事でも解説しています。
東京以外からも住所が選べる
東京からしか住所が選べないバーチャルオフィスも多いですが、GMOオフィスサポートでは、以下の主要都市から選択できます。
- 東京
- 横浜
- 名古屋
- 大阪
- 京都
- 神戸
- 福岡
自宅に近い都市で法人登記したいという方には嬉しい点です。
今なら初年度基本料金3ヶ月分無料のキャンペーンをやっているので、キャンペーン終了する前に今すぐ申し込みましょう。
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2位:ユナイテッドオフィス
2番目におすすめなのがユナイテッドオフィスです。
その特徴は以下になります。
- 18年以上の運営実績があり安心して利用できる
- 銀行口座開設実績も多数
- 格安の会社設立登記申請代行サービスがある
- 全てのプランで法人登記が可能
- 東京都心の一等地に住所が持てる
- 貸会議室が利用できる
- 郵便物転送が実費負担
運営実績が長く安心で法人口座開設実績も多数
ユナイテッドオフィスは運営実績も長く、契約時に審査も行われています。
他の格安バーチャルオフィスの中には過去に犯罪に利用されていた住所が使われているケースもありますがユナイテッドオフィスではそのようなリスクがありません。
そのため、銀行での法人口座開設実績も多数あるバーチャルオフィスになります。
格安の会社設立登記申請代行サービスがある
会社設立登記申請代行のサービスがある点も特徴の1つです。
登記申請代行は5,500円で利用でき、自分で申請するより約34,500円もお得になります。
期間限定キャンペーン中
また、期間限定で3ヶ月分無料のキャンペーンも実施しているのでキャンペーン終了する前に早めに申し込むのがおすすめです。
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3位:ワンストップビジネスセンター
3番目におすすめなのがワンストップビジネスセンターです。
その特徴は以下になります。
- 全国43店舗から住所を選べる
- 15年以上の運営実績があり安心して利用できる
- 銀行口座の開設実績多数
- 返金保証制度がある
- プラン変更・店舗変更が可能
- 月額料金は他に比べると若干高め
全国43店舗から住所を選べる
ワンストップビジネスセンターの大きな特徴は全国43店舗から住所を選べる点です。
他のバーチャルオフィスは東京や主要都市にしか住所がないので、他の住所で契約したい人にはワンストップビジネスセンターをおすすめします。
銀行口座の開設実績多数
ワンストップビジネスセンターでは銀行口座の開設実績が多いです。
GMOあおぞらネット銀行への紹介制度もあります。
またワンストップビジネスセンター青山本店に限りますが、みずほ銀行青山支店への紹介制度もあり、銀行口座開設に強いバーチャルオフィスです。
返金保証制度がある
ワンストップビジネスセンターは他のバーチャルオフィスに比べると月額料金が若干高めですが、サービスに納得できなかった時には返金保証制度があります。
プラン変更や店舗変更も可能なので初めて利用する際でも安心です。
バーチャルオフィスとは?レンタルオフィスとの違い
バーチャルオフィスとは、物理的なオフィススペースを持たずに、ビジネス用の住所や郵便物の転送サービス、電話番号などを提供してもらえるサービスのことです。
よく混同されるものにレンタルオフィスがありますが、レンタルオフィスは作業スペースを借りられるサービスのことなので、住所のみを借りるバーチャルオフィスとは異なったものになります。
バーチャルオフィスの最大の特長は、低コストでビジネスを始められる点です。
具体的には、家賃や電気代、設備の購入費用などの投資が抑えられます。
バーチャルオフィスは、オフィスがなくても自宅で作業が完結するようなWeb系の事業などで、自宅以外に法人登記の住所やネットショップ用の住所を持ちたい場合などによく利用されるサービスです。
バーチャルオフィスの選び方4つのポイント
バーチャルオフィスを選ぶ際には以下の4点をしっかり確認する必要があります。
- 月額料金、初期費用
- 登記利用ができるか
- オフィスの住所
- サービス内容
それぞれ詳しく見ていきましょう。
月額料金、初期費用
バーチャルオフィスを選ぶ際の最も重要な要素の一つは月額料金や初期費用です。
安い方が当然経費を抑えることができますが、格安バーチャルオフィスの場合、以下のような点に気を付ける必要があります。
- 過去に犯罪等に利用された事故物件ではないか
- 必要なサービスがプランに入っているか
- 最低契約期間
- 違約金等が発生しないか
上記の点に注意した上で月額料金と初期費用を比較し、自分に合った料金のプランを選択すべきです。
GMOオフィスサポートは業界最安クラスの料金体系で最低限必要な郵便転送サービスもついているため、経費を抑えたい方におすすめです。
法人登記利用ができるか
ネットショップ等の住所のみに使う場合は不要ですが、法人住所として利用したい場合は、登記利用可能なバーチャルオフィスを選ぶ必要があります。
表示されている最安料金は登記不可のプランであることも多いので、契約予定のプランが登記可能かどうかは確認するようにしましょう。
例えば、ユナイテッドオフィスは登記利用が可能なのに加えて、5,500円という格安価格で登記申請代行も行っています。
オフィスの住所
オフィスの住所もバーチャルオフィス選びで考慮すべき重要な要素です。
- ビジネスの信頼性
- 居住地に近い住所か
などを考慮して住所を選択しましょう。
業種によりますが都心に位置するオフィスは、費用は高いものの信頼性が高く見られる傾向にあります。
例えば、ユナイテッドオフィスは、東京の中心地にオフィスを構えており、ビジネスパートナーや顧客からの信頼も得られやすいです。
また、都心以外の住所でバーチャルオフィスを契約したい場合は全国43店舗から選択できるワンストップビジネスセンターがおすすめです。
サービス内容
バーチャルオフィスを選ぶ際はそのサービス内容にもしっかり目を通す必要があります。
なぜなら、一見費用が安く見えても実は必要なサービスが入っていないプランだったということが多いからです。
必ずチェックしておくべきポイントは以下になります。
- 登記利用が可能か
- 郵便物の転送サービスがついているか
- 郵便物転送の頻度(月一や隔週、週一など)
- 郵便物の転送に追加料金がかかるか
郵便物は基本的に会社の登記住所に届くので、転送サービスは必須項目です。
格安プランでは転送が毎回有料のバーチャルオフィスもあるので注意してください。
また、その他にオプションとして以下のようなサービスもあります。
- 電話転送
- FAX転送
- 会議室利用
- 秘書サービス
- 登記申請代行
サービス内容をしっかり比較するとともに、費用が高くなりすぎないように自分に必要なサービスを選ぶようにしましょう。
バーチャルオフィスの5つのメリット
バーチャルオフィスには以下の5つのメリットがあります。
- 自宅住所がバレない
- 事務所を借りるより安く済む
- 郵便物を転送してもらえる
- 電話/FAXの転送サービスがある
- 東京などの都心一等地の住所がとれる
自宅住所がバレない
自宅住所がバレない点は、バーチャルオフィスの大きなメリットの一つです。
自宅とビジネスを明確に分けることで、不必要な訪問やストーカー行為を防ぐことができます。
自宅がバレるのが怖くてビジネスに集中できないという人はすぐにでもバーチャルオフィスを利用しましょう。
事務所を借りるより安く済む
バーチャルオフィスは通常の事務所やレンタルオフィスを借りるよりも安いです。
なぜなら住所だけを借りている状態だからです。
例えば、都心部でのオフィス家賃は月額数十万円から百万円以上かかる場合もありますが、バーチャルオフィスなら数千円から数万円で利用できます。
特にGMOオフィスサポートの月額料金は660円〜で、初期費用も0円と格安です。
事務所を物理的に借りるよりもコストを大幅に削減できるため、バーチャルオフィスを利用することで起業のハードルを大きく下げることができます。
郵便物を転送してもらえる
郵便物の転送サービスは、バーチャルオフィスのメリットの一つです。
自宅の住所を公開しなくても、バーチャルオフィス経由で郵便物が届くので安心してビジネスに取り組めます。
他のオプションサービスは状況によりけりですが、郵便物の転送は必ずつけた方がよいサービスです。
電話/FAX転送サービスがある
オプションサービスになりますが、バーチャルオフィスには電話やFAXの転送サービスもあります。
固定電話があると社外からの信用が上がりやすいですが、外出先では出られなかったりと固定電話は不便です。
転送サービスを利用すると電話やFAXが自動的に指定した番号に転送されるため、重要な連絡を逃すリスクが低くなり効率的にビジネスを進めることができます。
東京などの都心一等地の住所がとれる
都心一等地の住所が取得できる点は、バーチャルオフィスの魅力の一つです。
なぜなら、業種にもよりますが、ビジネスの信頼性やブランドイメージには会社住所も影響するからです。
都心で物理的なオフィスを構えるのは高額な費用がかかりますが、バーチャルオフィスを利用することで、高い信頼性を手に入れつつ、コストを抑えることができます。
バーチャルオフィスの2つのデメリット
バーチャルオフィスには以下2点のデメリットもあります。
- 法人口座の審査などで不利
- 月額費用がかかる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
法人口座の審査などで不利
バーチャルオフィスを利用することには多くのメリットがありますが、法人口座の審査などで不利になる可能性もあります。
なぜなら一部の金融機関では、バーチャルオフィスの住所を使用している企業に対して、信頼性が低いと判断する場合があるからです。
審査が厳しいのは、開設した口座をマネーロンダリングなどに悪用されないようにするためです。
もし、法人用の銀行口座が開設できないと資金管理やクライアントからの支払い等の面で非常に不便を強いられます。
費用が安すぎるバーチャルオフィスの中には、過去に犯罪に利用された住所が使用されているものもあり、犯罪に利用された住所で法人登記すると口座開設が難しくなってしまいます。
このような事態を避けるためには、法人口座開設実績のある信頼度の高いバーチャルオフィスや、銀行への紹介制度のあるバーチャルオフィスを選ぶべきです。
月額費用がかかる
バーチャルオフィスには月額費用がかかるという点は、デメリットとして考慮するべきです。
確かに物理的なオフィスを構えるよりは格段に安価ですが、それでも一定の費用が必要です。
この月額費用は、サービス内容やオフィスの立地によって大きく変わります。
月額費用がかかるという点を理解し、自分のニーズに合わせて最適なプランを選ぶことが重要です。
目的別のおすすめバーチャルオフィス
結局どのバーチャルオフィスがいいの?
という方のために目的別のおすすめバーチャルオフィスを紹介します。
ぜひ自分に合ったバーチャルオフィスを選んでください。
万人に広くおすすめできるのはGMOオフィスサポート
法人登記にもネットショップ開業にも万人に広くおすすめできるのはGMOオフィスサポートです。
正直、料金とサービスの面でコスパがよすぎます。
ネットショップ開業など住所だけ利用したい場合は660円、法人登記に利用したい場合は1650円〜と格安で利用できます。
しかも大手のGMOインターネットグループが運営しており、GMOあおぞらネット銀行への紹介制度もあるので法人口座開設に強いのも大きなメリットです。
どのバーチャルオフィスにするか迷ったらとりあえずGMOオフィスサポートを選んでおけば間違いはないです。
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法人登記申請代行も利用したいならユナイテッドオフィス
法人登記申請代行も利用したいならユナイテッドオフィスがおすすめです。
5,500円で申請代行サービスが利用でき、自分で申請するより約34,500円もお得になります。
ユナイテッドオフィスには以下のようなメリットもあります。
- 都心一等地の住所を利用できる
- 初期費用はかかるものの毎週郵便転送の条件ではGMOオフィスサポートより月額費用が安い
法人登記申請代行のサービスも合わせて利用したい方にはユナイテッドオフィスがおすすめです。
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地方住所のバーチャルオフィスがよいならワンストップビジネスセンター
ワンストップビジネスセンターは全国に43店舗あるので、東京以外の地方住所でバーチャルオフィスを契約したい方におすすめです。
また、ワンストップビジネスセンターには返金保証制度もあるので安心して利用できます。
まとめ:おすすめのバーチャルオフィスランキング3選
バーチャル オフィス | 1位:GMOオフィスサポート | 2位:ユナイテッドオフィス | 3位:ワンストップビジネスセンター |
---|---|---|---|
月額 費用 | ※法人登記は1650円~ | 660円~2310円~ | 5280円~ |
初回 登録料 | 0円 | 5000円 | 10780円 |
郵便転送 料金 | 0円 | 実費負担 | 0円 |
銀行への 紹介制度 | あり | ※口座開設実績は多数 | なしあり |
選択できる 住所 | 全国主要都市14店舗 | 9店舗 | 東京のみ43店舗 | 全国
運営元の 実績 | 東証プライム上場 のグループ会社 | 18年以上の運営実績 | 15年以上の運営実績 |
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今回の記事では「法人登記におすすめなバーチャルオフィスはどこ?」という疑問に対しておすすめの3社を紹介しました。
バーチャルオフィスは料金の安さだけ見て契約すると、
- 契約した住所が過去に犯罪で利用されていた住所だった
- 銀行からの信用が低く法人口座開設ができなかった
といった問題が生じる可能性があります。
今回紹介したバーチャルオフィスであれば、運営元はいずれも実績のある会社であり、どれを選んでも大きな失敗はありません。
今回紹介した3社にはそれぞれ特徴がありますが、特に私がおすすめするのは料金とサービスの面でコスパが高いGMOオフィスサポートです。
GMOオフィスサポートは現在、初年度基本料金3ヶ月分無料のキャンペーンをやっています。
- 自宅以外で法人登記したい
- 仕事用のオフィスは必要ない
- できるだけ費用を抑えたい
- 自宅住所をネット上に公開したくない
- 家族に反対されてネット上に自宅住所を公開できない
上記のような方はバーチャルオフィスを利用すべきなので、キャンペーンが終了する前に今すぐ申し込みましょう。
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